ボディビルダー合戸孝二さん初の著書【執念】を買ったよ

合戸孝二




お疲れっす。KSK Fitnessっす。

先日、ボディビルダー合戸幸二さん初の著書執念』という本を見つけました。表紙の合戸さんがベントオーバーロウをしている写真の迫力に魅せられ、どうしても気になったので買っちゃいました。

今回はその感想と、合戸さんとはどんな方かというのをお伝えしたいと思います!

合戸孝二さんとは?

合戸孝二

2018年現在、56歳にして現役でボディビルをされている鉄人のような方です。身体を見ると『56歳でこんなバキバキに仕上げられるのか』と、自分の将来のことと重ね合わせて非常に勇気をもらえます。

ボディビル界隈では有名ですが、あまりメディアには出られていないようで、つい最近のTBSの番組『バースデイ』を見て知った方も多いと思います。僕もこの本を読むまでは、詳しくは存じ上げてませんでした。

本を読んでの感想

おもしろいというか衝撃的というか表現が難しいですが、とにかく引き込まれて、届いたその日のうちに読み切りました。

著書なので合戸さんが語るような文体で書かれており、話が入ってきやすい点もおすすめです。

若い時から現在に至るまでのトレーニング方法の変化やトレーニングに対する考え方、ステロイドについての意見など、勉強になることが多々書かれていました。そして何より1番衝撃だったのは、常人では考えられない密度の濃いトレーニングをされてきたことです

あまり書くと内容がわかってしまうのであれですが、ほんの少しだけ引用させて頂いて紹介したいと思います。

二百七十キロくらいでデッドリフトをやっていたときのことだ。十発狙いの七発目だった。頭のてっぺんから”ゴグッ!”って音がした。
〜途中省略〜
でも俺は腰の激痛に耐えながら、残りの三発を引き切った。七発目でやめたら、そのセットはノーカウントになってしまうからだ。

いいか悪いかは置いといて(決して本人もこれがいいとは言っていません)、トレーニングにかける本気度が普通の人とは違うことが伝わってきました。

俺がもしトレーニング中にジムで「ウッ」って心臓でも押さえて倒れ込んだときには、すぐに救急車を呼ぶなよ。絶対に手を出すな。そんで、もう息をしていないってわかったら救急車を呼ぶんだ。これは俺の遺言だぞ」
〜途中省略〜
俺はジムで死ねたら本望だと思っている。

僕も半分冗談で思ったことはありますが、合戸さんは本気で奥さんにそう言っているみたいです。

また、最後の方には具体的なトレーニングメニューが載っています。(見て頂けるとわかると思いますが、普通の人では真似できない&しようと思えないメニューです・・・)

などなど他にも、合戸さんのトレーニングに懸ける想いが約200ページにわたって書かれています。

もちろん、そこまで筋トレを生活の全てとせず趣味程度でするのも人それぞれ自由だとは思いますが、頂点に立つ人が行う『圧倒的な努力』と『一切の妥協を許さない姿勢』というものが伝わってくる一冊でした!

ぜひ読んでみてくださいね!




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